うちの子クッションのこだわり
2020年03月18日 18時55分
うちの子クッションをきれいに仕上げるために
ピントの合った、大きい写真
ピントがバッチリ合っている写真を使いましょう。iPhoneに代表されるスマホの上級機種は、高性能カメラを搭載しているため、とてもきれいな写真を撮影することが可能。最近のスマートフォンで撮影した写真であれば問題なくプリントに使うことができます。なるべく大きいサイズの画像を用意してください。ガラケーで撮影した写真は解像度が低く、印刷のクオリティーが落ちる場合があります。モデルを大きく撮影する
通常の写真撮影では、主役のペットだけではなく、周辺も含めて構図を考えて撮影することが多いと思います。しかし、クッションデザイン用の写真では、主役となるペットを大きく撮影してください。うちの子クッション・こだわりのものづくり
犬や猫などのペットを、Tシャツやスウェットなどにプリントすることは、以前からよく行われていました。現在は、プリントの方法も多彩で、さまざまな素材、さまざまな形状の物体へのプリントも可能になっています。また、インクもその発色、色落ちのしにくさという面で進化を遂げています。なかでもクッションは、そもそも「抱きしめる」ことに使われるアイテムです。
かわいい「うちの子」をオフィスでも抱きしめていたい
一人暮らしで実家の「うちの子」が恋しい
天国に行ってしまった「うちの子」といつまでも一緒にいたい
「うちの子」をプリントするオリジナルクッションは、世界でひとつだけの特注クッション。画像を選んで送るだけでできあがる、温もりあふれるギフトです。
温もりの秘密は手作り。大切なペットがプリントされるクッションは、それぞれの工程に熟練したスタッフが、ひとつひとつ手作りで仕上げています。選りすぐりのナチュラル素材を使用して素材が持つ本来の柔らかさが感じられる製品に仕上げています。
物があふれる、私たちが生きる時代。使い捨ての物があふれています。リサイクルやエコといった言葉は聞こえてくるものの、何かむなしい。ずっと使えるかわいいもの。「sing thing sing」はこだわっています。